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『HALLOWEEN ENDS / ハロウィン THE END』鑑賞

4/18

『HALLOWEEN ENDS /

ハロウィン THE END』
前作から4年。ローリーと孫娘アリソンは”ブギーマン”と遭遇する事なく暮らす一方で、ある事故を境に重罪を背負う青年が意識を失った場所で長年息を潜めていたマイケル・マイヤーズを町へ解き放ってしまうスラッシュホラー完結篇

完璧過ぎた前作から予想外の方向へ逸れた肩透かし最終章…

45年の永きに渡りハドンフィールドという町に暗い影と恐怖と恨み怒りを伝染させた権化でもあるローリー・ストロードと殺人鬼マイケル・マイヤーズの存在。
ブラムハウス製作の新生レガシークエルで成功を収め楽しめた続編の前作「KILLS」の面白さを台無しにした完結編だった。

シリーズ最高傑作だったと言っても過言では無い前作で描いた人間誰しもが持つ<邪悪さ>が”形(シェイプ)”を変え襲い掛かるまさかの延長路線を描いて見せた上に地続きの世界観を保つ今作は、別映画を見せられているのでは?と疑いたい病んだハドンフィールドや前作のラストから4年経過の設定には意識クラクラ…

「ハロウィン」オマージュ殺人シーンはあるものの、完成度の強い再現過去シーンや出番があまりにも無さ過ぎ…

ファンが呆れ返り今か今かと待ち望むローリーとの最終局面での対決は迫力とハラハラ感は充分に味わえたが、作品を通しで見るとスポットメインがそこでは無くなった為に肩透かし感が強過ぎる。

マイケル・マイヤーズ / ブギーマン
音も無く現れ動機・感情不明な不死身の殺人鬼で40年の時を経て再びローリーと因縁の対決をした後に多くの多数の市民を虐殺し彼女の娘を殺し4年近く姿を消すも自ら招いた青年の影響で町に舞い戻る!

重役出勤して殺戮仕事控えめ⁉️
人智を越えた<悪>から普通の人間となってしまった最終章
あの市民リンチの暴力ですら倒せなかった相手が縦横無尽に殺戮しまくってボロボロでローリーと戦うのを期待して居たのに…
パンチ1発でヨロケる弱々しく前作・前々作よりも仕事しない殺人鬼の姿など見たく無かった…

これで本当にさようなら なんだね。
45年間お疲れ様でした。

☆☆