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吉川 佑人
『ドラゴンタトゥーの女(2011)』デイビッド・フィンチャー監督最新作公開記念③
11/3
『ドラゴンタトゥーの女(2011)』
財界汚職事件告発記事を書き名誉棄損裁判で敗訴した記者ミカエルの元に大手財閥会長から40年前に起きた親族の娘失踪事件の真相究明依頼を受け、血塗られた過去を調べる内に彼は助手として天才ハッカーの少女リスベットと共に真相に迫るミステリースリラー

濃厚傑作。
2011年ハリウッド・リメイク版としてフィンチャー監督独特の映像美で製作された今作は、007で人気爆売れダニエル・クレイグが今度は平凡な記者の男になり、ジェームズボンドとは相反する男性役を好演していたが、これがまったくピッタリ合っていた点が凄い!


そしてヒロインのリスベット役にルーニー❣️



今迄の役柄であったティーン少女やお嬢様的な雰囲気を一掃するかの様にビックリするくらいのピアスとガリ痩せのパンクな女性として圧巻の存在感を放ったと思ったら、胸糞レイプシーンやダニエルとのSEXシーンで惜し気もなく見せたヌードにも体当たりで挑んだ彼女の女優魂の凄さに圧倒された。

トレント・レズナー&アッティカ・ロスによる聴きやすさと胸糞さとミステリー要素を含んだ楽曲29曲。
これがま〜たフィンチャー映画です!って感じがしてていいんだよ。
版権から使用な苦労したレッド・ツェペリンの「移民の歌」から始まるオープニング映像の芸術的な組み合わせはマジで最強案件です。
☆☆☆☆☆

